30歳でも申請可能!東京領事館でアラサーでも韓国ワーホリビザが通った!【活動計画書の書き方と申請書類まとめ】

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30歳でも申請可能!東京領事館でアラサーでも韓国ワーホリビザが通った!【承認される活動計画書の書き方と例文と申請書類まとめ】韓国ワーホリ

ワーホリビザの申請に必要な書類

☑︎査証発給申請書

☑︎パスポート(有効期限6ヶ月以上) 

☑︎パスポートのコピー

☑︎カラー写真 1枚 (3.5×4.5cm、背景:白、6ヶ月以内に撮影したもの)

☑︎銀行残高証明書原本(30万円以上)

銀行によっては即日発行ができない銀行もあるので、余裕を持って準備するのがおすすめです!私は直前に短期滞在ビザからワーホリビザ申請に変えたので、この残高証明書が一番焦りました。

三菱UFJ銀行では、窓口で即日発行770円(インターネットバンキングで550円で即日発行)ができるので、それを利用しました!

☑︎航空券または船舶券のコピー(往復チケット)

 ※40万円以上の銀行残高証明書を提出する場合、提出不要

これは、ホームページにも記載してある通り、チケットがある・なしで査証発給可否とは関係ないとのことなので、銀行残高が30万以上の方は必要ないと思います!

☑︎観光就業活動計画書(1年間)

ワードを利用し作成(指定書式なし、*韓国語または英文で作成)。大阪など違う領事館では、日本語がOKだったり、指定様式があるところもあるみたいですが、東京領事館は指定書式なし&韓国語または英文のみでした。

しかも、他の方の口コミを見ると内容が薄い場合は書き直しやビザ不可となってしまうらしく、これが一番不安で、難しかったです😭

韓国ワーホリビザ申請書の書き方

一般の査証発給申請書を使用し、日本語・英語・韓国語のいずれかで記入。2020年12月14日から新しい書類形式になっているので、韓国大使館のホームページから最新のものをダウンロードします。

韓国ワーホリビザ申請書の書き方
韓国ワーホリビザ申請書の書き方
韓国ワーホリビザ申請書の書き方
韓国ワーホリビザ申請書の書き方
韓国ワーホリビザ申請書の書き方

査証発給申請書の書き方の例を作ってみたので参考にしてみてください✍️

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