実際に韓国ワーホリビザを申請してみて感じたこと
書類の準備が大変
提出書類の中で、銀行残高証明書原本と観光就業活動計画書の作成が大変でした。特に、活動計画書は東京では韓国語か英語での作成なので、韓国語で書いた後に正しく書けているか韓国人の友達にチェックしてもらったり、個人情報以外の部分は言語交換アプリの「Hello Talk(ハロートーク)」で添削してもらいました。
領事館のオンライン予約を取るのが大変
現在、東京ではビザ申請にネットで訪問の予約を取らなければならないのですが、2回チャレンジしてやっと枠をGETできました。別記事でもネット予約のやり方を紹介しているので参考にしてください。
最難関のチケッティング!日本にある韓国領事館のビザ申請の訪問予約の取り方【繋がりやすい方法】
まとめ
ワーキングホリデービザを取得する際の必要書類や形式は、その都度変わるので、毎回各領事館の公式ホームページで内容を確認して準備しましょう。
今回は私が申請した2022年8月12日駐日本国大韓民国総領事館に提出時点での内容となります。
25歳を過ぎて大好きな韓国へのワーホリを諦めてしまう人が多くありませんように。これから準備される方へ参考になると嬉しいです。